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釣り方、攻め方、探り方で釣果に差が出る管理釣り場で、確実に釣るために役立つ情報を発信します
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あなたは「アルフレッド」をご存知ですか?

私が管釣りデビューでボーズを食らったとき
救世主となってくれたスプーンです。

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シマノのリール「ストラディック」が
2015年6月に発表されました。

私が一番に注目したのは
「冷間鍛造ドライブギアを搭載」ということです。
トゥイッチといえば「ロッドをしゃくる」イメージですよね。
違いがあるとすると、ロッドの向き。
下にするか、横か、縦にするかの違いしかないかと。

でも、もっと釣果を上げる秘密があるのです。

それが『抜く』ということです。



管釣りシーズン真っ只中です!

ヤフオクなんかで高級リールを中古で手に入れたあなた。
いざ使い始めてみたら、巻きが渋いなんてこと、ありませんか?
それって「ベアリング」が原因かも!?
「低慣性からくるダイレクトフィーリング」を売り文句に
2012年2月から販売開始となったヴァンキッシュ。

いま、シマノ製スピニングにある変化が起こっています。
日中の気温も上がって、大分春めいてきましたね。
こんな気候のときは、エリアのマスも強く表層を意識しますね。

水面をもじるマスを見ると、すぐ釣れそうだと思うでしょ?
でも、なかなかこれがうまく攻略できないんです。

でも私、気づいてしまったんです。

最近、釣具の展示会があったので行ってきました。
2月に発売されたばかりのリールを触ってきました。

はっきりいって、ヤバイです。
あなたはご存知ですか?
バスディから発売されている「管極カランバ」というスプーン。

エリアに精通されているアングラーが見ると
「これがエリアスプーンなの!?」と驚くはずです。

だって、サイズが小さいものでも40ミリあるんですから。

エリアフィッシングのリールを選ぶとき
「1000番よりも大きいリールが欲しい」
と思ったことはないですか。


あ、ちなみにこれからの話すことは
シマノ製のリールの話です。

イワナヤマメを専門に狙う釣り方に「ミノーイング」があります。
ミノーイングとは「ミノー」を使って「トゥイッチ」というメソッドで攻略します。
トゥイッチのやり方についてはこちら


まわりがスプーンを使うアングラーばかりならミノーイングの独壇場ですが
まわりでミノーを使っているアングラーがいる場合
魚もミノーにスレてしまい、なかなかバイトに持ち込めないこともあります。


そんなときに試してほしいことがあります。
それは、ミノーを「スローシンキング」にすることです。

10月に入ると、関東ではあちこちの管理釣り場がオープンします。
渓流が禁漁になり、管理釣り場にシフトする人も多いのですが
秋の管理釣り場は、意外と難しいのです。

最近、管理釣り場でやたらボッチャンボッチャン大きい音がするんです。
何の音かと思ったら、ルアーが着水する時の音なのです。


音の原因となるルアーは、スプーンではなく「ミノー」。
よく見ると、そのミノーは「フラッシュミノー110」のようです。
どうやらフラッシュミノー110を投げる方の狙いは
「イトウ」のようなのです。


管理釣り場よってはイトウを放流している釣り場があります。
以前からイトウ専門に狙うアングラーもいて、人気のターゲットです。

釣れれば60オーバー、釣り場によっては1メートルを超える大きさです。
その手応えといったら、管理釣り場の概念を覆すほどです。
イトウを専門に狙うには、それなりのタックルと釣り方が必要です。
イワナ、ヤマメ、ブラウン、イトウ攻略には必須
ミノーを使ったトゥイッチやジャークのやり方を紹介します。
魚が表層を強く意識するのは、朝や夕方のマズメ時。
その理由は、水生昆虫の羽化や空中を飛ぶユスリカを捕食するためといわれます。
また、管理釣り場で餌のペレットを朝夕に撒くところがあり、魚がそれを覚えているのです。
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